タイで犬が病気になったら帰国はどうする?

タイで親子のソイドッグの黒犬3頭を保護して一緒に6年暮らし,日本に帰国をすることを決めてから帰国まで,途方もなく長い時間がかかりました。

 

今思えばあっという間なのかもしれませんが,日本に帰りたいと思っていた頃には年長の父親犬Kootsの体調が思わしくなく,その回復を願うと同時にあれこれと彼を病魔が襲いました。

帰国を考え始めたのは2016年前半で,実際の帰国は2018年6月になりました。

 

タイで犬が病気になったら帰国はどうする?

帰国のための動物検疫の準備には,約8ヶ月を要しました。

時間はさかのぼりますが,帰国の準備の検疫で必要なワクチンを接種するのには,Kootsのがん治療が完了(終了)していなければなりません。

ワクチン接種後に180日待機しなければならないのですが,時間がかかるしすぐがん治療が終わったら帰れるようになどと考えて,がん治療の最中にワクチン接種はできないことになっています。(当然だと思いますが)

ですので,持病や病気の兆候がある犬を家族に持っている方は,その子のためにタイで病気の治療を続けるか,日本に帰ってから治療を行うかを早い段階で決める必要があります。

もちろん時間的なものや,ご自身のスケジュールなどに合わせて決めることになるでしょう。

我が家のように,決して犬のためのスケジュールが組める方々ばかりではないのが普通です。

帰国の準備中に病気になった場合は,主治医やエージェントに相談してみる事が良いでしょう。

 

ローカルな動物病院に行くか日本人向けの病院に行くか

・ローカルな病院に行く

・日本人が多く行く病院に行く

・様子を見る

それぞれいい点そうでない点がありますが,日本語のみの方は必然的に選択肢がなくなります。