バンコクのカジュアルコンド暮らしとは|キッチンがない暮らし?!

バンコクでのカジュアルコンド暮らしとは

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2人のカジュアルなバンコク・コンド暮らし

私たち夫婦がバンコクに来てはじめの2年弱を過ごしたのは、スクンビット63のエカマイという場所でした。そこで私たち夫婦は、「外国人向けでない」ローカルなコンドミニアムの広めのワンルームで始めます。

日本企業の駐在さんたちのような、贅沢な暮らしではなく、はたまた、シニア世代のロングステイの優雅な生活ではなく、それはただ学生カップルのような、カジュアルで遊び心に満ちた地元暮らしっていう感じです。結婚が遅めだったにもかかわらず、子供っぽかった私たちは、学生同士が一緒にアパート暮らしをするような雰囲気でのバンコク暮らしをスタートさせたのでした。

 

バンコクの地元人向けカジュアルコンドミニアム

バンコクコンドミニアムっていうと、皆さんはどんなイメージがありますか?日本人が、日本語の現地の媒体紙などで目にするコンドミニアムは、とってもリッチでそんなに高くないにもかかわらず、贅沢な雰囲気のものばかり。投資用にも実用的にも、日本に比べてはるかに安いコストで、コンドミニアムが買えるんです。金額はズバリ3分の1。1軒家に関しては詳しくは知りませんが、それ以下で変える機会の方が多い気がします。

かといって、私たちはそのような物件たちには無縁のスタイルで、カジュアルなコンドミニアムをレンタルすることにしました。その後犬との生活のために、1軒屋を借りることになるのですが、その家賃は相場よりもずっと安い掘り出し物の物件を探せたために、通常の半額くらいで借りることができました。これは多分、現地人価格だったと感じます。バンコク中心部から車で約30分の所にある、7LDKの2階建て庭付き一戸建てで、20,000 Baht(バーツ:約6万円)。一応バンコク市内です。

どのように探したかというと、外国人用のBuy & Rentのプロパティを数多く扱うサイトで、主人が発見した一軒家は、ちょうどタイの大洪水の後だったため、その浸水があったエリアであったために、安い掘り出し物物件として貸し出されていたのでした。もともと、不動産や物的資産を所有するのが好きではない私たちは、日本に不動産を持っているものも処分したくてしょうがありませんでした。なので、今後も不動産を買うことに意味を持たないと考え、リースやレンタルに限るというスタイルは今も変わりません。人生で、トータルで考えれば安いなら不動産を買うこともあるでしょうが。

 

バンコクのカジュアルコンドにはキッチンがない!

タイの現地人向けのカジュアルコンドミニアムには、キッチンがないのが普通です。何を食べるにしても、リーズナブルに済むここでの暮らしは、料理をする方が高くつく場合も大いにある。タイ人たちはみんな、スープでも、スープ麺でも、なんでも持ち帰って食べるのが大好きなのです。スープ麺も?って驚きますが、丼でできたスープ麺を持ち帰るのではなく、スープと麺を袋に分けて入れてテイクアウトしているのがここのスタイルのようです(私はトライしたことがありませんが)。ちなみに、飲み物なんかも袋で持ち帰り・持ち歩きしているのが文化。

そのエカマイのあるソイでの暮らしは、コンドミニアムにキッチンがなかったために、私たちは食事をするのに毎回外に出て食事をしていました。私たちが住むソイには、夕方から少しは屋台が出ていたので、いつも決まった2、3箇所で食べることにしていました。私達はいつも同じお店で、結構と言っていいほど同じものを食べるのが好きな、風変わりな夫婦。こんなにバリエーション豊かなタイ料理、楽しまなきゃ損ですよね。でも、安心できる味を毎日食べた方が体が楽なんですよね。時々お腹痛くなることは、どうしても避けたいのが正直な意見です(笑)。なので、未だにサワガニ入りのパパイヤサラダ、これは現在ではもちろんちゃんと安全なカニを使っているそうですが、どんなに美味しいと聞いてもなぜだか1度も食べていない、気になるけど、食べられない唯一の料理です。