タイで美味しいヨーグルトを食べたい|タイの乳製品事情

タイではヨーグルトより乳酸菌飲料がバカ売れしている

タイでは、大手乳製品メーカーのヨーグルト150gの4個セットがポピュラーです。今回は、そうでないバラ売りをしているこだわりのリーズナブルなヨーグルト4種を紹介します。常に買い物に行くと、美味しくて目新しいものはないかと探してしまいます。なぜなら、4個セットのヨーグルトは、お子様向けのようなテイストで、気軽に食べられますが素晴らしく美味しいというわけではないんです。

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また、ヨーグルトではないのですが、ヤクルトのような乳酸菌飲料がものすごくたくさん出回っていて、ヨーグルトを食すより、手軽に飲めるヤクルトのお化けような大きなボトルで、ちょっと薄い味の乳酸菌飲料が大人気のようです。この、ヤクルトを10倍、20倍にしたような形状のボトルが、ズラーっと並んだ店頭を見て、あまりの種類の多さにびっくりしたことを覚えています。

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明治のブルガリアヨーグルトのドリンクタイプが、3本セットで売られています。

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タイの輸入の乳製品の保管状態がよくない

ここタイでは、チーズや乳製品もそれなりにスーパーで買うことができますが、日本よりもさらに文化的にチーズをはじめとする乳製品は馴染みがない国なので、高価な上に取り扱う種類がそれほど多くないのが現状です。最近はヨーグルトや乳飲料などは、こだわりのメーカーも出てきているようで、店頭で多く見かけるようになりました。輸入商品を扱う食品スーパーでは、輸入物に引けを取らない価格で、タイのこだわり乳製品たちがたくさん並んでいます。輸入品は価格的に高いうえに、状態もすこぶる良いものとは限らないので(基本保存状態や輸送状態が劣悪なため)、チーズは自然に食べる機会がなくなりました。

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真空パックの商品や、スライス、シュレッドしたチーズも多く、主にオーストラリアから輸入している商品を多く見かけます。そのパッケージの真空パックが緩んでいたり、既に1度常温になったんじゃないかという状態だったり、既にカビ(食べられるカビではないカビのこと)が生えていたりと、お店の保管状態も去ることながら、輸送や検疫などで留め置く際の状況がよくないと私は判断します。

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私がヨーグルトにこだわりたいワケ

私は日本に在住中に、チーズ専門の輸入商社でチーズプロフェッショナルとして法人営業をしていた経験があり、乳製品はどうしても美味しいものを食べたい派です。さらに、大学在学中に発酵食品の研究所で研修を受けたり、卒業研究も酵母に関する研究を行っていたため、乳製品をはじめとする発酵食品が大好きです。

しかし、タイにきてからは「これだ!」と思えるヨーグルトに出会うまでに、本当に苦労をしました。やっと見つけたヨーグルトは、現在バンコク市内のヨーグルト工房から直接5Kgのバケツで、2週間に1回デリバリーしてもらっています。それまでに食べて、いくつか美味しいと思って、手軽に入手できるヨーグルトを少し紹介します。

 

 

タイで買えるおすすめヨーグルト4種

左の2つがおすすめ

1: 左 “Yolida low fat yogurt 150g

2: 左から2番目 “DAILYMANS Goat Milk Yogurt 180g

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Farmers Union Greek style yogurt 1kg

(これはオーストラリアからの輸入のヨーグルトなので、タイ製品ではありませんが、こちらも思い入れがあって美味しいので、ここに記載しました。)

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Caroline 0% Fat Free Greek Style Yoghurt 500g

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